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北嶺会 会長 渡邊 一敏

みんなで力を合わせてこの苦難を乗り越えよう!!

渡邊会長  新型コロナウイルス感染の影響であらゆる面で制限を受ける生活となっていますが会員の皆様はいかがお過ごしでしょうか。

 経済の事を考えると今から非常に厳しい状況が続いて行く事が予想されます。すでに多大な影響が出ているのではないでしょうか。歯を食いしばってこの状況を乗り越えていけるよう頑張りましょう。

 さて、2月26日(金)北嶺会の入会式が行われ243名の新会員が入会されました。これにより会員数が2万4千名を超えました。入会式の時に平成2年度卒業のフジヤマハンターズビール代表の深澤道男さんが『百姓ブルワリーの考える幸せな未来のつくり方』という演題で講演をしていただき、年齢が近い事もあり、生徒も熱心に聞いていました。大変良かったという意見が多く聞かれました。

 3月1日(月)来賓を制限し、保護者も1名のみ、在校生もいない中で卒業式が行われました。今年度の卒業生は3年の大事な時に新型コロナウイルス感染の影響をまともに受け、非常に辛い思いをしました。部活動の大会もほとんど行われず今まで頑張ってきた事が報われることなく終わってしまった感があります。

 ただ、言えることはその中で必死に耐えてきたことはきっとみんなの財産になり、かけがえのない経験をしたのだから、これから社会に出ていく上でも必ず役に立つことでしょう。

 4月7日(水)卒業式と同じ形式で205名の新入生を向かえ入学式が行われました。一人一人が大変しっかりとした新入生でした。ただ、今年度から1クラス減り普通科3クラス、商業科2クラスの1学年5クラスになってしまいました。少子化とは言え寂しい限りです。学校の統合化なども頭によぎるようになってきました。

 新型コロナウイルス感染は当分の間落ち着かないでしょう。しかし、前に進んでいかなければなりません。在校生、北高関係者、北嶺会会員だけでなく人間としてみんなで一緒に助け合い、協力してこの苦難を乗り越えていかなければなりません。とにかく、前を向いて頑張っていきましょう。